安美展に選択授業「日本画/洋画」の受講生が入選
安城歴史博物館市民ギャラリーにて開催中の安美展にて、日本画部門に2点、洋画部門に13点(うち1点は奨励賞)が展示されています。
これは、こども教育・芸術コース3年選択授業「日本画/洋画」で作成した作品を応募したものです。
もしお時間あれば安城歴史博物館にお立ち寄りください。
また、アンフォーレで開催される彩雲展にもお立ち寄りください。
会場:市民ギャラリー(安城歴史博物館)
会期:2024年10月25日(金)から11月4日(月)
観覧無料
詳しくは安美展のサイトへ
10月26日(土)第1回 学校見学会
10月26日(土)第1回 学校見学会をおこないました。テレビ放送による全体説明の後、授業体験、部活動体験、校内施設の見学、入試相談をおこないました。本日は600名の中学生や保護者の皆様に参加していただきました。どうも、ありがとうございました。
現在、11月9日(土)・11月30日(土)の第2回・第3回学校見学会の申し込みを受け付け中です。ぜひ、お越しください。
陸上競技部「JOCジュニアオリンピックカップ(U18/U16)陸上競技大会」
[大会名]JOCジュニアオリンピックカップ( 第18回U18/第55回U16)陸上競技大会
[開催日]2024年10月18日(三重交通G スポーツの杜伊勢陸上競技場)
【U18陸上競技全国大会】
砲丸投 木下みなみ③2位入賞
300H 筒井優佳③予選敗退
300H 山口竜世②途中棄権
走高跳 大嶋将広②記録なし
【U16陸上競技全国大会】
100H 矢嶋紗由菜①5位入賞
走高跳 夏目純佳①6位入賞
走高跳 石川大介①8位入賞
安城学園からは7名が出場し、4名が全国入賞を果たし、全国大会の入賞者数としては過去最多、創部以来の快挙ととなりました。 今大会は全国への、来年度へのチャレンジを掲げて各選手が積極的に上位を目指す強気な試合展開を行うことができました。今までの動きに改善を加えたり、ランキング以上の上位を目指す強気な目標設定を各選手が行った結果、掴み取った、今での己に克った結果が記録や順位、全国入賞へと繋がったと感じています。 来年度の広島インターハイに向けてとても大きな収穫を得た大会となりました。ご声援ありがとうございました。
吹奏楽部「マーチングコンテスト」全国大会出場決定
[大会名]第38回 東海マーチングコンテスト
[開催日]2024年10月12日(土)ビックハット(長野市)
金賞・全国大会出場
第37回全日本マーチングコンテスト 11月17日(日)
東海大会にて金賞を受賞し、東海代表として13年連続で全日本マーチング大会に出場することが出来ました。皆様の応援に感謝です。全日本で金賞を受賞できるように精進していきますので、引き続き応援よろしくお願いします。
学校見学会 申し込み受け付け中
第2回学校見学会 11月9日(土)
第3回学校見学会 11月30日(土) の受付をしています
全体説明会/部活動・授業体験/施設見学/入試相談 が行われます。
申込は専用サイトからできます。
9月28日(土)学園祭 2日目
9月28日(土)学園祭2日目を開催しました。本日は一般公開日で、多くの中学生、高校生、保護者や地域の皆様が来校しました。体育館では3年生クラス企画の発表とエンターテイナー企画、校舎内の各会場ではクラス企画、クラブ展示、模擬店営業などがおこなわれました。全校生徒1540名、二日間で来場者を含めて延べ4000名で作り上げた思い出に残る学園祭になりました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
9月27日(金)学園祭 1日目
9月27日(金)2024年度 安城学園高等学校 学園祭を開催しました。今年度の学園祭テーマは「We can do anything 繋ぐ。私たちの襷」です。本日1日目は学内発表のみで、体育館では開会式オープニングの後3年生クラス企画の発表、校舎内の各会場ではクラス企画、クラブ展示、模擬店営業などがおこなわれました。
「石川県能登地方」ボランティアに参加しました
石川県珠洲市にある須須神社秋祭りのボランティアへ行ってきました。須須神社には高さ16.5m、重さ4tの日本最大のキリコがあります。例年は夜通し町内を巡行しますが、震災の影響で今年は損傷の確認を含め境内に4基を並べるという形で開催となりました。寺家地区の方のお祭りにかける強い思い、家が津波で流されてしまった方の声、引っ越しを余儀なくされた方の声など多くの生の声を聞くことができました。今回のボランティアを通して改めて地域コミュニティーの大切さを学ぶことができました。
1年生「探究」防災について考える授業
9月20日(金)1年生の「探究」で、東北地方で震災の語り部活動をされている伊藤さんとオンラインで結び、防災について考える授業をおこないました。東日本大震災の発生から復興までの道のりについて詳しく話していただきました。あらためて巨大災害に対する日頃の備えが大切であると感じました。
【国際交流部】留学生紹介
アメリカ、フィンランド、スイス、フィリピンの留学生の受け入れ
「留学生プログラム2年目」 国際交流主任 国分 渉悟
昨年度より始まった『留学生橋渡しプログラム』(留学生を受け入れる前から本校の生徒と日本語によるオンライン交流をするもの)で、交流の機会が増え、活発な国際交流活動ができるようになりました。 現在はフィンランドから留学生を受け入れていますが、この生徒も1年間にわたって事前にオンライン交流をしてきたこともあり、日本語能力が向上し、学校生活を順調にスタートさせることができました。授業も全部問題なく受けられています。 コロナを乗り越えた今、世界各国から多くのオファーがあり、本校の国際交流活動が賑わっています。本校の生徒も様々な国と繋がりをもてるので、豊かな国際的意識が芽生えていると思います。これからも多くの国から留学生を受け入れることで、国際貢献をしていきたいです。