陸上 日本選手権 第6位
第102回 日本陸上競技選手権大会 6月22日 山口県
小笠原早矢楓(おがさわらさやか)鶴城中出身
安城学園高校3年
女子走高跳6位
本人のコメント
「 日本選手権では、社会人や大学生など格上の選手を追う側であった為、周りを気にせず自分のことに集中して競技することが出来ました。安城学園高校の早川先生の指導のおかげもあり、目標としていた入賞が出来ました。高校日本一を決めるインターハイでは、180を跳び優勝して恩返しをしたいです。 」
日本選手権は社会人、大学生など標準記録を突破した選手が出場できる陸上競技の日本最高峰の試合です。高校生で6位入賞は本当にすごいことです!高校生の中では最上位なのでインターハイでの優勝も期待できます。 先週6月17日(日)に東海高校総体が三重県伊勢市で行われ176㎝の自己新記録を跳び、現在高校ランキング単独トップに立っています。